♪ 第一章 楽譜を読んでみよう! -其の2-♪ | ||||||||||||
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---V.音符の種類--- | ||||||||||||
1分音符から16分音符までを表にまとめてみました。 こちらをクリックすると別ウィンドウで表が開きます。この表を見ながらこのページを閲覧することをお奨めします。
そもそも音符の数字は1分音符に対してつけられているもので、つまり16分音符は1分音符の16分の1の長さということになるのです。 16分音符よりさらに細かい音符もあり、32分音符・64分音符と続いていきます。 休符の場合でもこれと同じ事ですので、休符の種類だけ紹介させて頂きます。
さて、少し難しいのが3連譜。 これは、一つ上の数字がついた音符、つまり3連8分音符なら4分音符を3等分した長さの音になります。 以下にその1例を挙げて見ました。
お分かり頂けたでしょうか? この要領で行くと、3連4分音符は2分音符の3等分した長さだという事になりますね。 次に付点音符。 これは、音符の右横に小さな点が付いた場合、その半分の長さの音を足すというものです。 呼び方は「付点〜分音符」となります。 例えば、付点4分音符の場合は、元の4分音符の長さに8分音符の長さを付け加える、ということです。 一例を図にしてみたので御覧下さい。
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---W.ドラム譜--- | ||||||||||||
ドラム譜(パーカッション譜とも言われる)は一般的な5線譜と違い、音符が音階を表すのではなくパーカッションの楽器そのものを指し示す特殊な譜面です。 どの音がどの楽器に対応しているのかを図にしたので見て下さい。 ここでは基本的な楽器しか扱っておりません。ハンドクラップやカウベル等の特殊な楽器はバスドラムよりも下に書かれる事が多いです。 タムタムが同じ楽器なのになんで3つも違う音符なの? と、思った方がいらっしゃるかもしれません。 これは、タムタムという楽器はよくTVやライブなどでドラマーがいくつもタムタムを叩いているのを見かけるように、 複数を合わせて用いる事が普通だからです。 全く同じタムタムを使うのでは無く、それぞれ微妙に音階がついているのです。 いくつ使うという定義は無く、アーティストによって様々です。 基本的なのは4つのタムタムを用いるというパターンで、高い音から順に ハイタム・ミドルタム・ロータム・フロアタム、と呼ばれます。 譜面におこす場合は上の音が高く、下に行くほど低い音のタムタムになります。 この譜面の場合は3つしか使ってませんが、使ってる音は「ハイ・ロー・フロア」の3種類です。 以上で第一章を終わります。
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